Larry

resoundが初めてリリースするボストン型メタルフレームグラス
長年デザイナーとしてさまざまなメガネやサングラスをリリースしていますが
メタルフレームは初めて作成しました。
セルフレーム以上にこだわる箇所が多く、製作費もかなり要します。
リリースするにあたってかなりのハードルと難関がありました
アンティーククラシックなボストンフレーム
素材は軽量性に優れたチタンで作成
上面と前後に柄が入った3次元プレスの彫金ブリッジ
メタル特有の線の細さの中に、リム・ブリッジ上部には細かな
ハワイアンジュアリーを彷彿させる彫金彫
前後の面は立体感のあるドット柄で
オリジナリティーを追求した彫刻のコンビネーション
各パーツ各工程に対しての職人の技術は必見です。
クラシックなヨロイ形にもこだわり、
長時間かける事を想定したツルはセルを巻き。かけ心地の良さを追求
luxuryなゴールドフレームと計算された玉型